明か(読み)サヤカ

AIによる「明か」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「明か」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

月明かりが照らす夜

  • 月の光が川面を明かに照らし、幻想的な雰囲気が漂っていた。
  • 全てが静寂に包まれ、ただ月明かりだけが道を明かに照らしていた。
  • 冬の夜空には星も輝き、月明かな道を歩くのが好きだ。
  • 彼女は月明かな夜、ふとした瞬間に思い出すことがあると言った。

真実を明かす瞬間

  • 彼の表情が変わり、とうとう真実を明かにする時が来た。
  • この事件の背後に隠された真実が明かになる日も近い。
  • 長年の謎がついに明かにされ、私たちの疑問は解消された。
  • 話し合いの結果、彼は自身の過去を明かにする決意を固めた。

部屋を明るくする工夫

  • 新しい照明を設置して、部屋をもっと明かにしようと思う。
  • 彼女はカーテンを開け、日の光で部屋を明かに保っていた。
  • 壁に取り付けた鏡が光を反射し、部屋全体を明かにした。
  • 部屋に植物を置くことで、空間がぱっと明かになると感じる。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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