世界大百科事典(旧版)内の明代四高僧の言及
【藕益智旭】より
…八不道人,始日大師ともよぶ。憨山(かんざん),雲棲,達観とあわせて,明代四高僧に数える。呉県木瀆(もくとく)(江蘇省中部)の人,姓は鍾,名は際明,字を素華という。…
※「明代四高僧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...