《明日への回想》(読み)あすへのかいそう

世界大百科事典(旧版)内の《明日への回想》の言及

【バロー】より

…68年,五月革命の際の学生たちによるオデオン座占拠の責任を取って辞任したが,その後も,モンマルトルのサーカス小屋やオルセー駅の劇場で,活発な活動を続けた。自伝に《明日への回想Le souvenir de demain》(1972)がある。全体演劇【利光 哲夫】。…

※「《明日への回想》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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