《明治節用大全》(読み)めいじせつようたいぜん

世界大百科事典(旧版)内の《明治節用大全》の言及

【百科事典】より

…しかし,翻訳百科事典によって新知識を得ようとしたのは一部の人々で,多くの人々は,さまざまな新制度・新風俗など生活のための新知識を,新作の往来物などから学ぼうとした。こうした関心に応ずるために,伝統的な形式の実用百科事典が次々に現れたが,《明治節用大全》はその代表である。 欧化を推進した政府は,他方で神道国教化などの復古的な性格をもち,古典・古文書などを抄出して類聚しながら日本の制度・文物の沿革を明らかにする国学的な類書の編纂に着手した。…

※「《明治節用大全》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む