明治護謨製造所(読み)めいじごむせいぞうしょ

世界大百科事典(旧版)内の明治護謨製造所の言及

【タイヤ】より

…日本においては97年ころから自転車の輸入が増え始め,それとともに自転車用タイヤの輸入も増加した。この自転車用タイヤを国産化するため明治護謨(ごむ)製造所(1900設立)がイギリス人の技師を招き1902年より製造を開始した。続いて09年にはダンロップ・ラバー・カムパニー(ファー・イースト。…

※「明治護謨製造所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む