世界大百科事典(旧版)内の易断所の言及 【易者】より …江戸の町のつじつじにはこうした易者,八卦見が多かったという。自宅営業は易断所といった。近代からは一般に易者といわれるようになり,鑑定兼業のものも多い。… ※「易断所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by