春秋二社(読み)しゅんじゅうにしゃ

世界大百科事典(旧版)内の春秋二社の言及

【社】より

…社はまた集団内のもめごとを調停したり,国の法令を社人に伝達する場所でもあった。農業が発達すると,春には五穀豊穣を祈り,秋には収穫に感謝する〈春秋二社〉の祭祀が,社にとっての重要な行事となった。のちに農業神の稷(しよく)と合わせて社稷といい,祖先の宗廟の祭りと並ぶ国家の大切な祭儀とされた。…

※「春秋二社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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