時習舎(読み)じしゅうしゃ

世界大百科事典(旧版)内の時習舎の言及

【石門心学】より

…梅岩の後を継いだ手島堵庵(とあん)は師の思想を平易化するとともに,心学の同志が集まって切磋琢磨(せつさたくま)する組織として梅岩以来の月次の研究会を会輔と名づけ,会輔席にあてる講舎の制をたてた。京都では堵庵の自宅をあてた五楽舎のほか,明倫舎,脩正舎,時習舎の3舎ができ,この3舎が心学の本山となって,ここから各種の認可証が発行され,これを三舎印鑑といった。大坂には明誠舎,静安舎,倚衡舎などが,江戸には参前舎・慎行舎が設けられ,15ヵ国に22舎が設立された。…

※「時習舎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む