晒あん(読み)さらしあん

世界大百科事典(旧版)内の晒あんの言及

【餡】より

…デンプン粒の入ったこの汁を布袋に入れ,固くしぼって水分をとったのが生のこしあんで,漉粉(こしこ)ともいう。この生あんを乾燥させたものが晒(さらし)あんである。生あん100gに対して砂糖60gほどの割合でなべに入れ,焦がさぬように煮つめながら練りあげると,こしあんができる。…

※「晒あん」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む