コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

晷儀 きぎ

世界大百科事典内の晷儀の言及

【影】より

…太陽の影は季節によって異なるから,垂直棒を立て,その影の位置,長さを観測することによって東西南北の方位や太陽高度,あるいは時刻を知ることができる。古代の天文観測器のノーモンがこれで,中国では圭表あるいは晷儀(きぎ)と呼んでいた。【編集部】
[かげと日本人]
 〈かげ〉ということばは,日本人によって久しく二元論的な使いかたをされてきた。…

【時刻】より

…オリエントで最初に使用された日時計も,中国では遺品もきわめて少なくどこまで実用されたのかわからない。日の影を測った八尺の表とか晷儀(きぎ)(ノーモン)があったが,おもな用法は冬至,夏至の時刻を知って1年の長さを決定するために使用されたようである。時刻あるいは時間はすべて漏刻(ろうこく)(水時計)によって測られた。…

※「晷儀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone