智努離宮(読み)ちぬりきゅう

世界大百科事典(旧版)内の智努離宮の言及

【珍努宮】より

…奈良時代に元正天皇が河内国和泉郡に営んだ避寒用の離宮。智努離宮,和泉宮とも記す。《続日本紀》の霊亀2年(716)3月条に〈河内国の和泉・日根両郡を割(さ)き珍努宮に供せしむ(造営の人夫と費用を出させる)〉,同4月条に〈大鳥・和泉・日根三郡を割き和泉監(げん)を置く〉とあり,これまで三郡は河内国に含まれていた。…

※「智努離宮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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