《暗黒日記》(読み)あんこくにっき

世界大百科事典(旧版)内の《暗黒日記》の言及

【清沢洌】より

…学歴によらず筆によって生きようとした,気骨ある自由主義ジャーナリストであった。《暗黒日記》がある。【赤沢 史朗】。…

※「《暗黒日記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」