《曠小袖往昔八丈》(読み)はれこそでむかしはちじょう

世界大百科事典(旧版)内の《曠小袖往昔八丈》の言及

【梅雨小袖昔八丈】より

…通称《髪結新三》。別名題《曠小袖往昔(はれこそでむかし)八丈》など。1873年(明治6)6月東京中村座初演。…

※「《曠小袖往昔八丈》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む