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曾之唯 そう しい

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

曾之唯 そう-しい

曾谷学川(そだに-がくせん)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

曾之唯

没年:寛政9.10.20(1797.12.7)
生年:元文3(1738)
江戸中期の篆刻家。本姓は曾谷氏。名は之唯,字は応聖,通称は忠助。学川,半仏居士,九水漁人,仏斎,読騒庵,曼陀羅居などの号がある。学を細合半斎に受けて詩書をよくし,篆刻は高芙蓉に学んで,最もよく師風を得て,芙蓉の影子と称せられた。著に『印籍考』『印語纂』などがあり,特に前者は当時の印学の水準を知るための絶好の資料である。また料理の趣味があり,特に豆腐を好み,その調理法を解説した『豆腐百珍』『豆腐百珍続篇』の著がある。

(北川博邦)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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