曾槃(読み)そう はん

関連語 曾占春

世界大百科事典(旧版)内の曾槃の言及

【成形図説】より

島津重豪(しげひで)が曾槃(そうはん),白尾国柱らに命じて勧農・救餓済急のために編纂させた農書。内容は農事,五穀,蔬菜,薬草,草木,鳥類などにわたる100巻の大著で,各事項の説明には和・漢・オランダ語の名称をあげている。…

※「曾槃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む