デジタル大辞泉 「最つ手」の意味・読み・例文・類語 ほ‐つ‐て【▽最つ手/▽秀つ手】 《「つ」は「の」の意の格助詞》すぐれた腕前。りっぱな技術。上手。「壱岐ゆきの海人あまの―の占部うらへをかた焼きて」〈万・三六九四〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例