世界大百科事典(旧版)内の最大視程の言及
【視程】より
…この円形図の該当する位置に,目標物の概形,名称,夜間の目標の場合は灯火の光度がわかれば記入しておく。水平方向の視程が方位によって異なる場合,その最大値を最大視程,最小値を最小視程または最短視程という。地上気象観測法によると,最短視程を視程にしている。…
※「最大視程」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...