デジタル大辞泉 「最小作用量」の意味・読み・例文・類語 さいしょう‐さようりょう〔サイセウサヨウリヤウ〕【最小作用量】 ⇒最小影響量 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by