世界大百科事典(旧版)内の最小紅斑量の言及
【光線過敏症】より
…さらに良性~悪性の皮膚腫瘍を生ずることがある。光線過敏症に対する特殊な検査には,最小紅斑量の測定,光貼布試験,光内服試験などがある。最小紅斑量とは,背中の数ヵ所にそれぞれ15秒,30秒,45秒,1分,1.5分,2分……と光線を照射して,24時間後に紅斑が発生する最短時間を指す。…
※「最小紅斑量」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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