世界大百科事典(旧版)内の有余依涅槃の言及
【説一切有部】より
…しかし有部は涅槃に2種あるとした。まだ肉体が存する阿羅漢の境地は肉体的苦痛が存するので不完全とみなし,有余依涅槃と呼び,阿羅漢の死後を完全な涅槃とみて,無余依涅槃と称した。また釈迦(仏陀)は格段に優れた人格者とみなし,一般修行者は決して仏陀の境地には達せず,阿羅漢までしかなれないという思想を有していた。…
※「有余依涅槃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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