世界大百科事典(旧版)内の有効地球放射の言及
【夜間放射】より
…地表はその温度に応じて赤外線を放射するとともに,大気中の気体や雲からの赤外放射を受けとり,その差だけ冷えこむ。この差を夜間放射あるいは有効地球放射という。地表からの放射は黒体放射とみなされ,シュテファン=ボルツマンの法則によって,地表面温度の4乗に比例する放射が地表から放出される。…
※「有効地球放射」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...