有効水分(読み)ゆうこうすいぶん

世界大百科事典(旧版)内の有効水分の言及

【土壌】より

…また永久しおれ点より高い気圧で結合されている水分は植物が吸水することができない。したがって,植物が利用できる水分は,圃場容水量と永久しおれ点の間に保持されている水で,これを有効水分という。
【日本の土壌】
 日本の平均降雨量は約1700mmで,降水量が蒸発量を上回っており,水の浸透により表土の塩基が流されて土壌が酸性化される傾向が強い。…

※「有効水分」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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