有銎斧(読み)ゆうきょうふ

世界大百科事典(旧版)内の有銎斧の言及

【青銅器】より

… 第3のくふうは,刃先の上に袋穂をつくり出し,この中に柄の末端を挿し込むものである。東アジアの有銎(ゆうきよう)斧(着柄のための穴をもつ斧)とまったく同じものであり,ヨーロッパでは後期青銅器時代になって一般的となる。青銅器研究の大家であったG.O.A.モンテリウスやO.ソフュス・ミュラーは,有銎斧は中部ヨーロッパの有翼斧から発達したものだと考えた。…

※「有銎斧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む