朝鮮来聘使(読み)ちょうせんらいへいし

改訂新版 世界大百科事典 「朝鮮来聘使」の意味・わかりやすい解説

朝鮮来聘使 (ちょうせんらいへいし)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

百科事典マイペディア 「朝鮮来聘使」の意味・わかりやすい解説

朝鮮来聘使【ちょうせんらいへいし】

朝鮮通信使

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

日本大百科全書(ニッポニカ) 「朝鮮来聘使」の意味・わかりやすい解説

朝鮮来聘使
ちょうせんらいへいし

朝鮮通信使

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の朝鮮来聘使の言及

【朝鮮通信使】より

…李氏朝鮮の国王が日本国王(日本の外交権者)に国書を手交するために派遣した使節。日本では朝鮮来聘(らいへい)使とも呼ぶ。1404年(応永11)足利義満が〈日本国王〉として朝鮮と対等の外交(交隣)関係を開いてから,明治維新にいたるまで,両国は基本的にはその関係を維持した。…

※「朝鮮来聘使」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android