木の実ごま(読み)きのみごま

世界大百科事典(旧版)内の木の実ごまの言及

【独楽】より

…その一方,おとなの趣味として,多くの郷土玩具のこまが市販され,新しい創作ごまが作られるなど,こまの種類はかつてないほど多くなった。
[種類]
 (1)木の実ごま 木の実に心棒をさし,指でひねってまわすこま。世界中に広く分布している。…

※「木の実ごま」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む