木下サーカス(読み)きのしたさーかす

世界大百科事典(旧版)内の木下サーカスの言及

【サーカス】より

…動物の芸,人間の曲芸で構成される見世物。語源はラテン語で円周,回転などを意味し,古代ローマの見世物,競馬,人間と猛獣の格闘や闘技などが行われた円形の競技場(キルクス)をもさす。綱渡りなどの曲芸や,動物の見世物の起源は古代エジプトにさかのぼるが,群集がまるく取り巻いて見下ろす見世物場の原型はローマにはじまる。この円形劇場の型が,現在でも各国のサーカス常設小屋に残され,移動テントもそれに準じている。そして1770年イギリスの退役軍人アストリーPhilip Astleyが〈アストリー・ローヤル演芸劇場〉で,曲馬だけでなくこれにアクロバット,綱渡りの演目を加えたのが,近代サーカスの形態の誕生とされる。…

※「木下サーカス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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