世界大百科事典(旧版)内の木像梟首事件の言及
【小室信夫】より
…明治前期の政治家,実業家。丹後縮緬の豪商だったが,尊王攘夷運動に奔走,1863年(文久3)京都等持院にある足利氏累代の木像を斬ってその首をさらしものにした,木像梟首(きようしゆ)事件に参加し,斬奸状を起草した。のちに自首して獄に投ぜられた。…
※「木像梟首事件」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…明治前期の政治家,実業家。丹後縮緬の豪商だったが,尊王攘夷運動に奔走,1863年(文久3)京都等持院にある足利氏累代の木像を斬ってその首をさらしものにした,木像梟首(きようしゆ)事件に参加し,斬奸状を起草した。のちに自首して獄に投ぜられた。…
※「木像梟首事件」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新