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木所 きどころ

大辞林 第三版の解説

きどころ【木所】

香道で使われる香木の分類。伽羅きやら・羅国らこく・真南蛮まなばん・真那伽まなか・佐曽羅さそら・寸門多羅すもたらと新伽羅の七種。昔は産地により、現在は香りによって分類されている。 → 六国りつこく

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の木所の言及

【香木】より

…六国とは香木の産出国もしくは積出港の地名で,香木の種類に対応すると考えたのであろう。香木の種類を木所(きどころ)といい,六国に加えて,伽羅を古・新に分ければ7種となる。木所の分類は,五味の鑑賞によりまったく経験的になされたものであり,今日でも聞香(もんこう)上はなんらの支障もない。…

※「木所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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