木村徳三(読み)きむらとくぞう

世界大百科事典(旧版)内の木村徳三の言及

【人間】より

…戦時中,久米正雄,川端康成,高見順ら鎌倉在住の作家が蔵書を持ち寄り開業した貸本屋が鎌倉文庫の前身で,第2次大戦後,製紙会社と提携して出版社となり,社を東京に移して一時活発な出版活動を行った。とくに木村徳三を編集長とする《人間》は,多くの新人に舞台を提供して戦後文学の生誕に大きな役割を果たした。母体の経営破綻で,50年1月,発行元が目黒書店に移ったが51年8月号で廃刊。…

※「木村徳三」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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