本地仏御正体(読み)ほんちぶつみしょうたい

世界大百科事典(旧版)内の本地仏御正体の言及

【神道美術】より

…神社で鏡をひもろぎとして御正体と称するのは古俗であったが,この鏡の表面に,仏像を線刻するようになった。鏡像とか本地仏御正体と呼び,遺品は12世紀ごろから伝わっている。また,鏡面の線刻にとどまらず,レリーフのように半肉彫の仏像をはりつけた鏡もあらわれ,懸仏(かけぼとけ)と呼ばれる。…

※「本地仏御正体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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