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本多猗蘭 ほんだ いらん

美術人名辞典の解説

本多猗蘭

江戸中期の大名・儒者。伊勢神戸藩本多家初代当主。近江生。名は忠統、字は大乾、猗蘭は号。八代将軍吉宗の重臣として享保の改革にあたり、幕府の財政難の打開につとめた。また文人としても名高く、荻生徂徠高弟として儒学を修め、詩文書画をよくし、さらに宗範と号して茶の湯にも通じた。著書に『古言録』『猗蘭子』等。宝暦7年(1757)歿、67才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

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