世界大百科事典(旧版)内の本所竪川通材木炭薪古問屋の言及
【木材】より
…取扱品目は角材木,挽木,板,貫(ぬき),小割り,丸太,竹,木炭,薪で,このほか端下穀,茶,葭藁の類があった。木場材木問屋に加入以後は材木炭薪問屋,本所竪川通材木炭薪古問屋ともいった。残りの524人は竹木炭薪6組,炭薪12組に大別される。…
※「本所竪川通材木炭薪古問屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...