本筮法(読み)ほんぜいほう

世界大百科事典(旧版)内の本筮法の言及

【易】より

…吉凶得失,悔吝憂虞(かいりんゆうぐ),これなんじ神(しん)あらば,尚(こいねが)わくは明らかにこれを告げよ〉。このあと,50本の筮竹を手にとり占筮にうつるわけだが,《易》繫辞(けいじ)伝にもとづくいわゆる本筮法は煩瑣で時間もかかるので,ここではいわゆる略筮法を紹介する。江戸時代の平沢常矩が案出し,古易中興の人新井白蛾が普及させたといわれるもので,日本では今日もっとも普及している筮法である。…

※「本筮法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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