杉田廉卿(読み)すぎたれんきょう

世界大百科事典(旧版)内の杉田廉卿の言及

【蘭学事始】より

…江戸蘭学の発端と発展のさまを回顧した杉田玄白晩年の懐古録。《和蘭事始(オランダことはじめ)》《蘭東事始(らんとうことはじめ)》の題名の写本で伝わり,1869年(明治2)《蘭学事始》(記録にはこの題名もあった)の題名で玄白の曾孫(養子)杉田廉卿(れんきよう)によって2巻の和装本で木版刊行された。さらに90年に日本医学会第1回総会記念に活版洋装本として再版され,このとき福沢諭吉の序文が付された。…

※「杉田廉卿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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