李太白(読み)リタイハク

百科事典マイペディア 「李太白」の意味・わかりやすい解説

李太白【りたいはく】

李白

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世界大百科事典(旧版)内の李太白の言及

【李白】より

…さらに絶句においても多数の名作をものしているが,特に七言絶句,雄大で躍動的な叙景で知られる〈早発白帝城〉〈望天門山〉などは代表作である。《李太白文集》30巻が伝わる。なお唐代には少なくとも2種の作品集があったが散逸し,現存最古のテキストは宋代の刊行である。…

※「李太白」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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