李東仁(読み)りとうじん

世界大百科事典(旧版)内の李東仁の言及

【開化派】より

…開化思想は18世紀以来の実学思想の流れを継ぎながら,清国の洋務運動,日本の明治維新の刺激をうけて形成され,朴趾源の孫朴珪寿を源流とする。彼の死後,開化派の形成に重要な役割を果たしたのは訳官呉慶錫(1831‐79),漢医劉鴻基(1831‐84),僧侶李東仁(?‐1881)らであった。朝鮮における開化風潮を盛りあげた画期は,1881年に金允植が領選使となって38名の留学生を天津機器局に派遣したことと,同年の朴定陽,洪英植,魚允中ら12名の朝士および随員を含めた計62名の紳士遊覧団の日本視察であった。…

※「李東仁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む