《村の占師》(読み)むらのうらないし

世界大百科事典(旧版)内の《村の占師》の言及

【フランス音楽】より

…イタリアの喜劇一座によるペルゴレーシの幕間劇《奥様になった女中》の上演(1752)が,イタリア歌劇支持のJ.J.ルソーほか百科全書派をラモーたちフランス伝統派に挑戦させた一種の新旧論争であった〈ブフォン論争〉の火ぶたを切らせた。その際ルソーは自ら《村の占師》(1752)を作曲したが,これはオペラ・コミックに新しい道を準備したものといえるであろう。F.A.ダニカン・フィリドール,P.A.モンシニー,グレトリーらがその道を歩むことになる。…

※「《村の占師》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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