杜氏の法(読み)としのほう

世界大百科事典(旧版)内の杜氏の法の言及

【中国数学】より

…彼の著書は1723年(雍正1)に《暦算全書》として刊行されたが,これには中国・西洋の暦算学がよく折衷されている。梅文鼎の著作は別に孫の梅成の手で1761年(乾隆26)に《梅氏叢書輯要》の名で刊行されているが,この中に〈杜氏の法〉というのがみえる。これはフランス人イエズス会士P.ジャルトゥ(杜徳美)が伝えたもので,円周率や三角関数を無限級数に展開したものである。…

※「杜氏の法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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