東シナ海低気圧型(読み)ひがししなかいていきあつがた

世界大百科事典(旧版)内の東シナ海低気圧型の言及

【日本列島】より

…この不安定な気層を解消するときに,平野部,沿岸部を中心に降る雪が里雪である。(2)東シナ海低気圧型 低気圧が東シナ海で発生して,日本の南岸沿いに北東に進み,一般に発達する型である。この型は1年を通じて見られるが,冬の終りから春先にかけて西高東低の気圧配置の弱まったときに発生する低気圧は,急発達して80km/h以上の速度で北東進することがよくある。…

※「東シナ海低気圧型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む