世界大百科事典(旧版)内の東三洞II期層の言及
【東三洞遺跡】より
…東三洞I期層には,刃部を局部的に磨製したケツ岩製扁平石斧,貝輪,骨器などが伴った。ついで中間層である東三洞II期層では,櫛目文のある土器が大量に出現した。広口の口縁と尖底をもつ深鉢や,鉢・壺などの器表面に短線列文,斜格子文,綾杉文,組帯文を描いている。…
※「東三洞II期層」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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