世界大百科事典(旧版)内の《東寺記》の言及
【東寺執行日記】より
…1330年(元徳2)から1751年(宝暦1)にわたるが,中途断続している。各種の写本があり,《東寺記》《東記》《東寺執行記》とも称す。内容は,寺内諸職の補任,諸法会,諸儀式,年中行事,子院建立・修補,寺領荘園支配など東寺内の事柄とともに,幕府,守護大名,他寺社の動静などにも及ぶ。…
※「《東寺記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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