東海千五百羅漢(読み)とうかいせんごひゃくらかん

世界大百科事典(旧版)内の東海千五百羅漢の言及

【鋸山】より

…江戸時代以来,房州石,金谷石の名で知られた建築用石材を産したが,大谷石の進出で衰退した。山頂には〈地蔵のぞき〉と呼ばれる石切場の絶壁や見晴しのよい十州一覧台があり,南腹に行基創建と伝える日本寺や,近世末に上総国の石匠大野甚五郎が刻んだ東海千五百羅漢がある。羅漢像は明治初期の廃仏毀釈とかけ事の迷信により,ほとんど首を失い,一名〈首なし地蔵〉と呼ばれる。…

※「東海千五百羅漢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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