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東皐心越

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美術人名辞典の解説

東皐心越

明末の曹洞宗の禅僧。杭州生。法諱は初め兆隠、のち興濤(儔)。天界寺の覚浪道盛に隨侍し、翠微寺の闊道大文に参禅して印可を受けた。長崎興福寺の住僧澄一の招致を受けて来朝。異宗僧の誣言により捕われるが、徳川光圀の尽力で釈放され、水戸祇園寺開山となる。詩文・書画・篆刻・琴楽を能くし、門下に人見竹洞・杉浦琴川がいる。元禄9年(1696)寂、55才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

東皐心越 とうこう-しんえつ

心越興儔(しんえつ-こうちゅう)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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