東秋留村(読み)ひがしあきるむら

世界大百科事典(旧版)内の東秋留村の言及

【秋川】より

…東京都西部の旧市。1955年西多摩郡東秋留(ひがしあきる),西秋留,多西の3村が合体して秋多町となり,1972年市制,改称,さらに95年五日市町と合体して,あきる野市となった。奥多摩山地に発する秋川に沿い,関東ローム層と段丘礫層から成る秋留台地上にあり,北に羽村・草花丘陵,南に秋川丘陵が横たわる。西秋留石器時代住居跡(史),草花前,羽ヶ田の住居跡,瀬戸岡古墳群などがみられるように居住の歴史は古い。江戸中期以降盛んになった黒八丈の生産は大正初めをピークとして減少したが,第2次世界大戦前までは養蚕に転じ,純農村地帯であった。…

※「東秋留村」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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