東鑑体(読み)あずまかがみたい

世界大百科事典(旧版)内の東鑑体の言及

【文語体】より

…準漢文,和漢文,史部(ふひとべ)漢文などともいう。中世以後は幕府の公用文がこの文体で記され,ことに幕府の記録を集成した史書《東鑑(吾妻鏡)》がこの体であったので〈東鑑体〉ともいわれる。中世以後は,公用文のほか士人の書簡文,記録などにも用いられ,最も重要な文体となった。…

※「東鑑体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む