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松岡時敏 まつおか ときとし

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美術人名辞典の解説

松岡時敏

幕末・明治の土佐藩儒者・元老院議官。郷士松岡甚吾の子。初名は敏、通称は七助、毅軒と号する。江戸に出て安積艮斎に学ぶ。吉田東洋の愛顧をうけて山内容堂の侍読となり、藩国の法典「海南政典」の制定や、山内家編纂の土佐藩史「藩史内篇」の仕事に当った。維新後は、文部省に出仕、左院二等議官等を経て、元老院議官となる。また小野湖山鷲津毅堂らと交わり、作詩も行なった。明治10年(1877)歿、64才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松岡時敏 まつおか-ときとし

松岡毅軒(まつおか-きけん)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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