板ヒューズ(読み)いたひゅーず

世界大百科事典(旧版)内の板ヒューズの言及

【ヒューズ】より

…低融点の合金としてセルロー(Sn,Bi,Pb,Cd,In),ウッドメタル(Sn,Bi,Pb,Cd)などがある。 ヒューズの種類は多く,糸状の糸ヒューズ,板状の板ヒューズ,両端に端子をつけたつめ付きヒューズなどがふつう用いられるが,大電流としては銀などを絶縁筒内に納めた筒形ヒューズ,可溶体のまわりに石英粒などの消弧剤を充てんし,電流が上昇しようとすると速やかに溶断して生じたアーク放電の電圧降下によって過電流の上昇を制限する限流ヒューズなどがある。タングステンは融点は高いが精密な加工ができるので,細いタングステン線をガラス円筒に納めたものがミリアンペア程度の微小電流用に用いられる。…

※「板ヒューズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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