柄穴斧(読み)へいけつふ

世界大百科事典(旧版)内の柄穴斧の言及

【青銅器】より

…しかし有銎斧が圧倒的に多く分布するのは,アジアに連なる東ヨーロッパ方面であって,中部ヨーロッパ以西では有銎斧は各種の斧のなかの一類にすぎない。V.G.チャイルドは,後述の西アジアの柄穴斧から有銎斧が発生したと考えている。アジアの有銎斧と同様にヨーロッパでも,耳環をつくり出すもの,装飾の線文を鋳出すものなど各種のものがあるが,袋の横断面が西ヨーロッパでは矩形,東ヨーロッパでは長円形となるのが通則である。…

※「柄穴斧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む