栴檀板(読み)せんだんいた

世界大百科事典(旧版)内の栴檀板の言及

【鎧】より

…草摺は正面,射向(左脇),馬手(めて)(右脇),引敷(ひきしき)の4間にわかれ,ふつう小札板(垂れ)5段(前後を4段にしたものもある)を下げて裾(すそ)板(菱縫(ひしぬい)板)に畦目(うなめ)と菱縫を施す。背面の押付板から両肩にわたる綿嚙(わたがみ)にはくびの部分を守る障子(しようじ)板を立て,さらに綿嚙の手先の左右の胸板と引き合わせる高紐のあきを防ぐための鳩尾(きゆうび)板と栴檀(せんだん)板を垂らす。背面の逆板の中央には総角(あげまき)つきの大座の鐶(かん)を打ち,両肩に冠(かんむり)板のある5条ないし7条下りの大袖(おおそで)をつける(図)。…

※「栴檀板」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む