梅帯華(読み)ばいたいか

世界大百科事典(旧版)内の梅帯華の言及

【沖縄[県]】より

…しかし慶長以後は薩摩産の花コウ岩による日本式雪見灯籠や三重塔灯籠のような優美なものにかわった。 木彫は沖縄に良質の木材が少なかったため,石彫に比べて劣っているが,円覚寺竜淵殿鳳凰板戸透彫や欄間竜彫刻,総門の仁王像などが作られ,また梅帯華(田名宗経,1798‐1863)の《竜頭観音像》や《十六羅漢浮彫椰子合子》などが残っている。
[陶芸]
 沖縄最古の瓦は中部の浦添(うらそえ)城跡から出土したおよそ13世紀初期の高麗瓦である。…

※「梅帯華」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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